ハウスで葉物をとって、ハウスから出ると、
愛犬が2匹ともお行儀よく座って、こっちを見てる!
かわいい~(*^▽^*)
10月9日(日)
連休の中日、行楽日和の秋らしく高い青空のこの日、
ゆい自然農園のさつま芋掘りイベントが行われました。
今回は5組11名(+ちびっこ2名)がご参加くださいました。
焼き芋、芋ほり農体験、農園案内、交流会と、
のんびりと、そしてとても楽しく一日は過ぎてゆきます。
まずは、あらかじめ火をおこしてオキ火にしてあったところに、
新聞紙とアルミホイルで包んださつま芋を入れ、焼き芋の仕込みをしました。
そのまま畑に行き、さっそくさつま芋掘りです。
アルプスまで見える澄んだ秋空。
冨田くん(研修生)がスコップでおこしてくれたところを
さつま芋を掘り出していきます。
みなさん黙々とさつま芋を掘り出したところで、
焼き芋が出来たころです。
みんなでのんびり焼き芋タイム。
甘くおいしく焼けました!
案内役の拓実もしっかりぱくり。甘党がよろこんでおります。
ぽかぽかの日差しの中、農園案内。
野菜の出来る順にあわせて進めていきます。
そして、
お待たせしました!恒例の交流会です。
この日のメニュー
○キャベツのミルフィーユ(ひき肉とキャベツの重ね蒸し)
○トマトとモッツァレラチーズのサラダ
○今朝採り枝豆
○焼きしいたけ(こちらも朝採り)
○農園ピザ(チーズ以外農園産の自家製ピザ)
○自家製コーンスープ
○お父さんのお漬け物
今回も本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。
皆さんの顔を見、お話できることは私たちにとって元気の源です。
これからもみなさんの笑顔の一助となれるよう、がんばっていきたいと
思いを新たにいたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
遠いところありがとうございました!!!
また心よりお待ちしております!!!
長野県佐久市といえば、米どころ、酒どころ、ぴんころ、
そしてこの時季の風物詩、「鮒」です。(勝手に言ってます)
佐久では、稲刈り前、田んぼの水抜きの際に、
春に放しておいたフナをとり、生きたままを佃煮にして食します。
フナは小学生が釣りをしてキャッチアンドリリースするものだと思っていた
神奈川県出身の私は、この風習に昨年大いに驚かされました。
そして、美味しいことに二度びっくり。今年は待ってた季節の到来です。
今年もフナが売っていることをチラシで知った私は、さっそくスーパーへ!
これがフナ(小鮒)。いきてます。洗っててもぴちぴちはねます。
これを、
生きたまま、ぐらぐら煮える煮汁へ投入!
大暴れしてびっちびちはねるので入れたら即、蓋をしめます。
右上に蓋がスタンバイされてるでしょ?
ザッといれて、パッとしめる!!
数十秒後、
はねる音がしなくなったら蓋を開けて確認。
時々最後の一撃が熱い煮汁になって飛んでくることも。
このまま煮詰めて佃煮にします。箸で混ぜたりすると身がくずれてしまうので
鍋をゆすって焦がさないように煮詰めて完成。
美味しそうに見えないのがなんとも残念ですが、
ヨメの楽しみ、フナの佃煮。ご飯がすすむくんです!
芋、栗につづいて女子の好きなもののひとつ、かぼちゃの収穫がやってまいりました。
例年のことではあるようですが、草に覆われたかぼちゃ畑に宝探しです。
遠くに見える青いつなぎは研修生の冨田くん。ヨメ募集中です。
昨年の宝探しが大変だった記憶があるので、拓実が先に刈り払い機で草を刈っておいてくれました。今年は次々と見つけてはコンテナへ。
研修生のゆかちゃん。笑顔でさくさく仕事をしていく彼女、なんと22歳、新卒。
こうして収穫したかぼちゃは、少しずつ大切に出荷されるので風通しのよいところに並べて保存します。
乾燥したハウスの中に日よけをかけて並べました。まずまずの量かな。
ここでさらに熟して甘くてほくほく、女子の大好物になります。
熟したころに少しずつお届けの予定。
お楽しみに!^0^
8月6日(土)
ここのところ梅雨のような天気が続いた長者原で、朝から晴れ間ののぞくいいお天気。
ズッキーニときうりの収穫を終え、交流会ランチの準備をしていると「草とり隊」が集合!
節電の影響でお休みが平日になってしまった方や、
仕事の都合で来られなくなってしまった方がいて今回は2家族のご参加です。
オザワさんご家族とサカイさんご家族との嬉しい対面、ゆい自然農園のみんなとの自己紹介のあと、ヨメと研修生の有菓ちゃんはランチの仕込み、拓実と研修生の冨田くんは「草とり隊」へ畑を案内しにいきました。
途中、トマトを丸かぶりし、いざ人参の畑へ!!
人海戦術、ローラー作戦です。
オザワさんご一家。下の子(1歳)はこの時、軽トラの荷台で大の字になって寝てました。
サカイさんご一家。後ろにさりげなく拓実がいます。
そして!恒例の交流会ランチです!
今日のメニューは、
さんまのトマト煮(里だよりメニュー)、
人参のかき揚げ、農園産ピザ(チーズ以外!)、とりたて新じゃがのポテトフライ、
採りたてとうもろこし、枝豆のゆでたもの、
サカイさんからの人参ゼリーもみんなでいただきました。
普段お野菜を食べてくださっている方々の顔を見られることは
私たちにとって本当に嬉しいことです。
遠いところ、本当にありがとうございました!
そしてまたお待ちしています!!
初めまして。
まな美の夫、拓実です。
報告にしてはかなり遅くなってしましましたが、
家族に支えられて、4月の1ヶ月間、宮城県の石巻市にボランティアに
行って来た報告を、まな美のブログでさせていただきます。
僕は以前、看護師として国際医療協力を目指していました。
国際医療協力は僕がやらなくても、他のもっと優秀な人がやるんだと思い、
今はまな美と農業をやることを決意しましたが、今回の地震は被害が
ものすごく広範囲で、僕もできることをやらなければならないと思いました。
今回は仙台に事務所のある全国コミュニティライフサポートセンターという
NPO法人が、東北関東大震災共同支援ネットワークというものを立ち上げ、
そこに看護ボランティアとして登録しました。そして石巻市の旧河北町にある
ビッグバンという施設に派遣されました。 ビッグバンは海岸から約10km離れて
いますが、津波が北上川を上がって、かなり近くまで被害があったそうです。
ビッグバンには500人以上の避難住民の方がいらして、ほとんどの部屋という部屋、
廊下という廊下に生活されていました。体育館で生活されている避難住民の方のみ、
卓球競技用のしきりを使ってプライベートを確保されていました。
共同支援ネットワークのボランティアも体育館で寝泊りさせていただきましたが、
しきりがなく、そこにいた時はそれに慣れたと思っていたのですが、
家に帰って来てからどっと疲れが出て、やはりストレスが溜まっていたんだと思います。
1ヶ月だけいた僕ですらこのような状態なので、震災直後から生活されている
避難住民の方のストレスは相当なものだと思います。
ボランティア団体は他に、外来診療を行う石巻日赤、要介護者の排泄介助と保清を行う
宮城県の介護福祉士会、子供を遊ばせるセーブザチルドレン、マッサージを行う整体師
などが入っていました。共同支援ネットワークのボランティアは主に、朝食の配布、
簡易テント風呂の掃除とボイラーの操作、夕方の炊き出し、夜間具合の悪くなった
方の対応、要介護者の対応(食事介助、排泄介助、保清、環境整備、部屋に宿直、
体温・血圧測定)を行いました。そして僕達の団体のボランティアは大体1週間前後で
帰るところ、僕は1ヶ月間いたので、共同支援ネットワークのボランティアのリーダーを
させていただきました。
しかし業務の多さからか、ボランティアの1人が高熱を出して倒れたことがありました。
そこで必要な業務はボランティアから避難住民の方にゆくゆくは引き渡すことになる
のを視野に入れて、まずは地元のボランティア団体である宮城県の介護福祉士会に
業務の一部を引き渡すことを考えました。そして福祉士会のリーダーさんと調整して、
要介護者の対応の大部分を手渡すことになりました。
派遣期間の最後にはポスターを掲示し、避難住民の方から食事の手伝いを募る提案を
ビッグバンにさせていただきました。今ではそれぞれの部屋・廊下から代表者を出し、
代表者、ビッグバンの職員、ボランティアで代表者会議を開いて、避難住民の方の自立に
向けて動き出しているそうです。
僕が派遣された期間は、いろいろやることのある急性期ではなかったのですが、
ボランティアから避難住民の方への業務の移行時期という貴重な体験をさせていただき
ました。今後避難住民の方は仮設住宅への入居、就職、就学という段階になっていく
と思いますが、それに関係した支援を何か続けてやっていければと思います。